ものぐさ言行録
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 1人2本立て 『にあんちゃん』『豚と軍艦』
映画『にあんちゃん』『豚と軍艦』を観ました。
(2007年5月某日 東京国立近代美術館フィルムセンターにて観賞)

『にあんちゃん』は廃坑が間近に迫る炭鉱町で両親を亡くしながらも貧困の中で強く生きる一家の物語。
後の小説家隆慶一郎が池田一朗名義で脚本を担当した、シナリオ作家協会賞受賞作品。

『豚と軍艦』はGHQの影響下にある軍港町で、ヤクザになって成り上がりを目指すチンピラとその行く末を心配する恋人を中心とした物語。
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(2007/05/20(日) 06:39)

 1人2本立て後編 『小島の春』
映画『小島の春』を観ました。
(2005年6月某日 東京国立近代美術館フィルムセンターにて観賞)

昭和初期に癩(らい)病撲滅のためにその人生を捧げた女医小川正子さんの同名の自叙伝を元にした映画。
当時、癩に関する医学的な知識は日本全国に知れ渡ってはおらず、日本政府が癩撲滅を目指し隔離政策を取っていることも周知されているとは言えなかった。
そのため家や血筋から来るものとする因習がいまだ根深く残っている地方においては、発症者(とその家族)は村の外れや住居の一角に隠れるように住むことを余儀なくされていた。
患者がいそうだという情報を手に入れれば山奥の寒村にまで足を伸ばし、診察し、説得し、広報活動をし、根気強く病気への正しい理解を訴える小川先生(夏川静江)の情熱によって因習に縛られていた患者や村人に影響を与えていく様、家族の結びつきの強さ、裏返しの家族が離れ離れになる哀感が描かれている。
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(2005/08/13(土) 23:42)

 1人2本立て前編 『砂の器 デジタルリマスター版』
映画『砂の器 デジタルリマスター版』を観ました。
(2005年6月某日 東劇にて観賞)

蒲田操車場で身元不明の死体が発見される。
警視庁今西栄太郎(丹波哲郎)刑事と所轄署の吉村正(森田健作)刑事の聞き込みによって事件当夜、バーで被害者と話し込んでいた若い男性が捜査線上に浮かぶ。
給仕の際に耳に入った2人の会話の中に東北弁で「カメダ」という言葉があったというホステスの証言から、今西は吉村を連れ秋田県亀田へと向かう。
空振りに終わってしまった秋田県亀田での捜査の帰途、2人は将来を嘱望される若き音楽家、和賀英良(加藤剛)と列車の車内で乗り合わせる…

ある親子を巡る運命の物語。
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(2005/08/08(月) 06:44)

 最後まで立っていた者が勝者 『ミリオンダラー・ベイビー』
映画『ミリオンダラー・ベイビー』を観ました。
(2005年6月某日 錦糸町シネマ8楽天地にて観賞)

オンボロジムを経営する老トレーナーフランキー(クリント・イーストウッド)はトレーナーについたある日の試合後、マギー(ヒラリー・スワンク)から自分のトレーナーになってくれるよう懇願される。
フランキーは「女には教えない」とすげなく断るが、マギーは月謝を払ってフランキーのジムに通うようになる。
元ボクサーであり目を痛めた現在はジムで働くスクラップ(モーガン・フリーマン)はトレーニングに励む彼女の真摯な姿に打たれ、フランキーの「何も教えるな」という言いつけを破りアドバイスをしてしまう。
フランキーもまた30歳という年齢から最後のチャンスを賭けてロサンゼルスへ出てきてウェイトレスをしながら黙々とトレーニングを続ける彼女の姿に思うものがありとうとうトレーナーとなることを引き受けるのであった。
師弟となった2人の前に待ち受ける過酷な運命とは―――
アカデミー賞作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞受賞作品。
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(2005/07/30(土) 07:11)

 ハチャメチャです 『戦国自衛隊1549』
映画『戦国自衛隊1549』を観ました。
(2005年6月某日 錦糸町シネマ8楽天地にて観賞)

富士山裾野の自衛隊演習場で人口磁場発生装置の極秘実験中、的場(鹿賀丈史)率いる一部隊が消失した!
同様に現代に転移してきた美濃武士七兵衛(北村一輝)により時空が歪み的場らは1549年へタイムスリップしてしまった事実が確認される。
その後、日本各地で過去の歴史への過干渉の影響が現われ始めた状況を重く見て、的場部隊の救出(Rescue)・歴史の修復(Restoration)を目的とする“ロメオ隊”の結成、タイムスリップによる派遣が決定する。
実験を強行してしまったことに責任を感じる神崎(鈴木京香)は、的場の特殊部隊時代の元部下で、今は居酒屋チェーン店の雇われ店長をしている鹿島(江口洋介)にロメオ隊への参加を求める。
鹿島ら救出部隊ははたして的場ら仲間を、そして危機に瀕する歴史を取り戻すことが出来るのか―――
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(2005/06/20(月) 00:27)

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