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 忘れ得ぬ記憶と忘れられた時代 『友情』

西部 邁 / 新潮社
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西部邁氏が学生時代に出会い、その後四十五年にわたり交流が続いた親友は戦争協力の罪に問われBC級戦犯として処刑された朝鮮人の父親と家族のためにその身を苦界に投じた日本人の母親の間に生まれた半チョッパリだった。
彼は八九三の世界で身を立てていった結果、運命的かつ必然的に生じた事件に対して怒りや絶望を抱えながらも任侠道に殉ずるため自らの命を断つ。
生前に西部氏の元に託された膨大な手記を元に時代を見つめ直した書き下ろし長編。

昨冬、『本日の雑談』の公開イベントにおいて西部氏の人となりを知る機会に恵まれました。
愁いを帯びた表情が印象に残っていますが、話の主たる内容がイラク戦争を通じての親米派、ないし知識人全体への深い絶望や失望といったものを表明していたためかと思っていましたが、本書を読んでその印象は西部さん自身の本質なのではないかなと思うようになりました。
そのイベントにおいて分析というものは前提の枠組みとしての感情がありそれは安定し持続したものでなければならないということを説明されていましたが、本書を読んで思想的なものを含め西部邁という人間の出発点は北海道という土地の記憶にあるのだと感じました。
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(2005/06/04(土) 07:48)

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