ものぐさ言行録
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 TOKYO No.1 SOUL SET 『No.1』

No.1

TOKYO No.1 SOUL SET、約3年ぶりとなるアルバム。

前作『OUTSET』のリリースパーティーにおいて「(今後2、3年は)SOULSETを続けていく」という発言があったこと自体忘れかけていた頃に再始動!
それで本アルバムですが、初めて聴いた時には「いいアルバムだな〜」と思いました。
特に『Please tell me』『Dear My Friend』などの疾走感ある曲が気に入りました。

その後、所属事務所HPのインタビューを読んだのですが、事務所移籍後初のアルバムということで様々な環境の変化が、アルバムタイトルに現れているような「上を目指す」というこれまでのソウルセットでは考えられない(笑)心境の変化を及ぼしたことが窺えます。

また上記インタビュー記事の渡辺俊美の「前までは、僕がいろいろ入れて、ヒロシくんと一緒にだいたい7割ぐらいまでトラックを作って、BIKKEに詞を頼むという感じだったのが、今回はだいたい半分ぐらいはBIKKEのイメージで、僕が1割ぐらいな感じかな」という発言にあるとおり本作にはBIKKEが主導的に関わっていたようですが、同じく事務所HPのコラム「僕らの知らない小さな僕ら」の番外編の中で製作にかけたBIKKEの心境の一端が明かされています。

『Just another day 〜その時まで〜』『Dear My Friend』はアルバムの9、10曲目なんですが、改めて聴きなおすとこのコンボは染みます。

♪ TOKYO NO.1 SOUL SET 『Just another day 〜その時まで〜』 ♪

(引用始め)
大きな声で泣き出して 小さな君が目をあけた
やさしい朝日につつまれ 知らぬ世界に笑うのさ
なぜ僕らは 愛に出会うのだろう
なぜ僕らは 君に出会うのだろう

(引用終り)


♪ TOKYO NO.1 SOUL SET 『Dear My Friend』 ♪

(引用始め)
この手紙を 君が読むころ 朝日はきっと登っているだろう
そうして いつものように 僕のことを 起こしにくるだろう
snap off 驚かそうと 僕の耳元で 指を鳴らして
でも今日は 僕が君を 驚かせてしまうのかも
from one day to the next 君の声で 朝を迎えた
from one day to the next 君の笑顔で 眠りについた
でも 僕は今 行かなくちゃ でも 僕は今 行かなくちゃ
さぁ もうじき 夜が明ける 君に黙って 僕は行くよ

(引用終り)



あと、なんとなくの予感ですが、次のアルバムまでそんなに間が開かないような気がします。
音楽あれやこれや | レス:5 | トラックバック:0
(2008/07/12(土) 12:23)

イジリー4 >> | ホーム | >> 8/31 TOKYO JAZZ FESTIVAL 2008


コメント
 
muxtapeで聞きました。
ていうか、聞いてました。
はじめ、曲が気になって、次が声。そして歌詞。
歌詞、やばいです。
特に『Just another day 〜その時まで〜』は
歌詞を読み解きたくてしかたなくて何回も。

リンク先などを読んで、ちょっとだけ、わかった気がしました。
でも、もうしばらく考えたいです。
ゆっくり味わいます。
URL | hiro-okawari #- | 2008/07/13(日) 21:43 [ 編集 ]

  ありがとうございます
自分のお気に入り曲を編集する作業は自己満足以外のなにものでもなかったなあ…なんて軽く昔を思い出したりしてましたが、気にいった曲があると言って頂けて嬉しかったです。
URL | えいじ #50jynCW6 | 2008/07/15(火) 21:46 [ 編集 ]

 
不覚にもしばらくずっと、ノーチェックでした。
そうかNo.1になりたいのか!よっしゃ!とばかりに通常版プラス他県まで行って
初回限定版も購入する勢い。
BIKKEのコラムにも、数年前は笑ってたであろうポイントで涙涙。
とにかく、教えてくれて、ありがとう!と言いたくて、来ました。
あ、あと「苦悩はするが、苦労はしないか〜」がしみた、Yでした(笑
URL | Y #- | 2008/07/29(火) 01:46 [ 編集 ]

  ありがとうございます
Yさんはじめまして。

>ありがとう!と言いたくて、来ました。

発売から随分経ってのレビュー(のようなもの)だったので遅きに失した感はありまくりでしたが思ってもいなかった好反応を頂き感謝感激です。

>「苦悩はするが、苦労はしないか〜」がしみた、Yでした(笑

BIKKEのいろんな面が窺える本アルバムですが、いつもの呟きBIKKEが味わえる『Rain Bird』もお気に入りです。
URL | えいじ #50jynCW6 | 2008/07/30(水) 00:28 [ 編集 ]

  お返事ありがとうございます。
そうですね。いつもの呟きBIKKEも良いです!(笑 安心しますよね。変わらないところがある、というのは。
90年代半ば、オザケンで到達し覚醒したと思っていた「やっぱ愛だ」という境地と、
それから10年以上経って今SOULSETのいう「やっぱ愛なんだ」という境地では、見えている景色が随分と違うなあ、と聴きながら考えていました。
私が彼らと同世代である、ということも大きいのかもしれませんが、オザケンの時(二十代半ば)の「愛」は、主にまわりのこと、友達や恋人のことで、今はもっと、広くなっているような気がします。そしてそこには悲しみなんぞも否応無く混じってしまい、また深みが生まれてるような…。あと10年経つと、またいろいろあって、違うところにいるのでしょうが、その時々で何処にいて何をしていても「やっぱ愛だ」と思っていられたとしたら、それはとても幸せなことかもなぁ〜。なんてことを、しみじみと今考えました(笑
URL | Y #- | 2008/08/02(土) 16:07 [ 編集 ]


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