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 外務省のODAに問題あり! 『アマルフィ 女神の報酬』
映画『アマルフィ 女神の報酬』を観ました。
(2009年8月某日 TOHOシネマズ錦糸町にて観賞)

いつも書いているあらすじ紹介はもうなんかメンドくさいので割愛。
理由は続きを読めばわかります(笑)。

観ようか観まいか非常に迷った作品。
理由その1、主演俳優。
個人的なワースト映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』での演技により、僕の中での「TVサイズ・ヒーロー」という評価を確固たるものにした織田裕二に寄せる信頼はゼロ。
その織田裕二主演でまたもやってくれたな…という感じ。
今作と同じく真保裕一原作作品を織田裕二主演で映画化したのが『ホワイト・アウト』。
こちらは松嶋奈々子をヒロインに据えたことで生じてくる問題等々から、「まー許せ…ないっ!」ぐらいの改変だった。
本作も、原作本を読んだ後に公式HPを覗いたら主要キャストが日本人だらけだった時点で原作からは大きく遠のくのだろうなあとは思っていた。
そのへんが観ようか観まいか迷った理由その2になる。
今思えば真保さんも本の後書きでそのへんのことを匂わせてはおられたが…。
フジテレビ開局50周年記念作として映画化ありき(しかも主演は織田裕二が前提!)でスタートした作品、さらに映画用プロットに原作者であった真保氏をかませることを口実にして、相当こねくりまわされたんだろうな~と推測される……というのは映画を観終わってからパンフレットを立ち読んでの完全な邪推(笑)。
それほどの義憤が沸き起こってくる作品でした。

ラッパーの宇多丸もこの映画について自身のラジオ番組で噛み付いていた(ネタバレありまくりですが以下リンク)。

ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル - シネマ・ハスラー

やっぱりピンボケとかぶつ切りとか音楽とかとか映画観巧者の立場からも変だったのか!という具合に共感できる部分がほとんどでしたが、僕は真保作品のファンなのでちょっとスタンスが違うところがあります。
原作の通りには絶対出来ないであろう事は流石にわかっているけど(笑)、これまた映画というフィクションのフィールドの中でやりたいようにやったらいいと思っているんですが、各方面に配慮した穏当なそれでいて致命的な改変がなされていた。
要は原作のメッセージ性を活かす気は全く無く、そこいらへんがボヤけたことで単なる観光映画に堕しちゃったのが全ての躓きの始まりだろうな、と。
最近、TVCMで盛んに「デート映画として最適!」みたいな打ち出しをしているけどまあわからないでもないです。
ローマやアマルフィの景色や街並は綺麗だから……内容はクソですが。

多少脚本や演出がアレでも演技でカバー、と言いたいところだけど戸田恵梨香さんを見直したぐらいで。
怨嗟はやはり織田裕二に向かっちゃいますが、何なんスかね?相も変わらずあのキメ顔っつーかどや顔。
さらに『レインボー・ブリッジを封鎖せよ』でもやっていた盛り上げる意図なのかよくわからないスローモーション(完全にトラウマ)をここぞというところで使ってましたけど本当にダサい!
特別出演(!)の福山雅治、原作にないキャラクターを出す必要性が感じられない!
天海祐希との甘酸っぱい絡みを入れたことによりラストがもう目も当てられない!

真保ファンとしてはつくづく残念な、ひどい作品でした。

<<付け足し>>
かなーり楽しみにしている賭博漫画『賭博黙示録カイジ』の映画化。
本来は男のはずの、金融会社社長遠藤役に天海祐希がキャスティングされている。

       ざわ…
                   ざわ…
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「趣味 映画鑑賞」への道 | レス:0 | トラックバック:0
(2009/08/22(土) 07:02)

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