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 国家公安委員会のHPに記者会見要旨がやっと掲載された
最近、話題として取り上げていた中井国家公安委員長の22日の記者会見がアップされました。
国家公安委員会HP「国家公安委員会委員長記者会見要旨」より要点を抜粋。

問  可視化についてなんですけども、研究会が2月から始まりまして、大臣がこれまで何度も仰っているんですけども、改めて法案の提出時期というもののお考えを教えて下さい。

答  可視化ということが、冤罪を極端に減らしていくということについて、極めて有力な手法であるということは間違いありません。しかし、冤罪を無くすということのためだけで、犯罪の取調べが身動きできなくなる状況というのは、私は起こってはならないと考えています。現実に今もいくつもの事件を捜査していますが、自供、自白が得られないために、なかなか起訴に持って行けない事件がいくつもあります。これからも自供、自白というのは、弁護士さんもお付きになって、御当人らの知識も増えて、昔以上に少なくなる中で、捜査を、司法を、近代化、現代化していかないと、治安の維持ということに関して、また犯罪の摘発、検挙ということに関して、到底警察は役割を果たしていけない。可視化だけでやったんでは果たしていけないというのが率直な思いです。したがって、捜査能力を落とすことなく可視化を実行するには、他の手法等も含めた捜査の在り方を作っていくことが大事だと思います。しかし、私一人で決めるわけにいきませんから、有識者の皆さんにお集りいただいて御議論いただく。そして方向を打ち出していただくことが大事だと考えています。法務省は法務省で、専門家で。また警察庁は警察庁で専門家が寄って、可視化をやる場合にはどういうことが起こるか、どういうことが必要か議論をいたします。それは専門家だけの議論ですから、私どもは有識者による議論をやっていきたいということです。なお、国家公安委員会委員長の勉強会というのは、多分初めてだろうと思っています。 

問  今のに関連してですね、昨日、今日と菅家さんの事件でテープが開示されまして、これをどう受け止められているか。

答  僕はびっくりしました。テープがあったのも知りませんでした。ああいうことがもう一度検証され直して、裁判で無罪という言渡しになるまで時間がかかるんだなと、改めて思っています。同時に日本人は真面目で、お上に憚る気持ちが強いですから、今の自供、自白中心の捜査、そして捜査当局から一方的にリークされる記事しか書かないマスコミ、そういう中では冤罪の人達の被害というのはこれからも出ると僕は思っています。そういう意味で、推定無罪ですから、人権問題を含めて十分配慮された中でやっていかなきゃならないと、あの事件に関しては改めて思います。また、私どもの知らない時期のことですけども、警察全体、国家公安委員会委員長としても、彼が被った被害に深く思いを致したいと考えています。

(中略)

問  先程の菅家さんの発言の中で、「自白中心の捜査、リークされる記事しか書かないマスコミ」という発言があったんですけども。

答  リークされたことばっかり書くマスコミと言ったんです。捜査当局のリーク情報しか書かないマスコミと言うたんです。

問  これは今でもそうだと。

答  ずっとそうじゃない。一度被疑者になったら、徹底的に被疑者になるじゃないですか。後から冤罪になったら、また徹底的に違うじゃないですか。そら一週間や二週間の差でそうなったと言うなら我慢もできるだろうけども、10年、15年経ってから名誉を回復しても大変辛いところだな。だからそういうことが起こらないようにお互いに気を付けてほしいものだなと申し上げているんです。





発言にあたれば前回の記事で、

小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の事件について、東京地検の捜査が進むさなかの発言だったため、報道陣が「今もそういうことか?」と質問すると、中井委員長はリークがあるという根拠は示さないまま、「ずっとそうじゃないか。一度、被疑者になったら徹底的になるじゃないですか」などと続けた。


とあったのは読者にミスリードさせようとしていたことがよくわかる。
ストレートニュースを報じた記事ではそのような文脈は全くなかった。
このメディア対民主党の構図に至った経緯を読み解くヒントとなる論評がJ-CASTニュースに掲載された。

民主党と読売新聞 誤報か否かで「戦闘」状態

読売新聞のトップ記事に対する批判的な発言が民主党側からあって、それに対して「メディアに対する国家の介入」という見方からの反発が起こり、中井国家公安委員長の発言が後日、「問題」とされるようになったということだろうか。
発言の内容自体は有意義な「問題提起」であっただけに、この流れは個人的には不毛に映った。
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おらがニュ~ス | レス:0 | トラックバック:0
(2010/02/04(木) 19:49)

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